ブッシュシューズの秘密

  あ〜今しがた自分の鼾でうたた寝から目が覚めた。何か夢を見た気配は残っているが判らない。それより運転免許とって以来初めてスタッドレスタイヤを購入したのだが、いろいろ迷いに迷って通販でYOKOHAMAのIG20にホイール付きを頼んだら先ほど(9時頃)着いた。それにしても扁平率が高い(45%)と高くつくね。年が明けたら本気で働かんとヤバい。
 TVも新聞も就職難、派遣切り、正社員も解雇、ホームレス、これでもかこれでもかと畳み掛けてきますね。確かにとんでもないけど、何となく報道してる人たちが他人事の不幸を楽しんでいるようで不快感がある。少しは冷静に騒げないものかと無理な注文をしたくなるが、どうせ出来ないのだから無駄な注文でもある。いくらヒブワクチンでご立派なコメントを語っていても、東京で人気の商品が関西「初上陸」というだけで1Kmも行列に並ぶ馬鹿げた現象に皮肉の一つも出ないのではね。たかがファーストフードじゃん。何がひと味違うだよ。大阪食い倒れの看板に泥を塗んな!
 ところでGo!勒でも取り上げたけど、ブッシュめがけて記者が投げた靴だけど、その製造元であるトルコの靴メーカーに注文が殺到しているとか。
 で、その靴、靴底がポリウレタンとあった。ポリウレタンといえばトレッキングシューズのミッドソールに一時よく使われていたけど、山中で歩いている最中に突然パカッと剥がれる事故が多発して問題になり、今では国内で流通するメーカーでは殆ど使わなれないようになった。でも海外では今でも使われている製品が一部あり、国内でも普通の靴に使われていたりする。靴底の素材として優れてはいるのだが、加水分解による経年劣化が密かに進み、3〜5年である日突然ボロボロに崩れるのである。
lothse1.jpg  昔、アジアを2年ほど放浪した際に履いていた登山靴もポリウレタンのミッドソールを使っていて、帰国して犬の散歩に履いていたら突然パカッと靴底が剥がれてしまった。買ってから4年目。その時はポリウレタンの名前も知らなかったから、4万円の結末の呆気なさに「さすがはイタリア製」と変なところで感心していた。まあチベットからインドからネパールから、ヒマラヤから都会の雑踏から南国の島から、かなり使いまくったから十分元はとったけどね。(写真はzamberlanの現在のモデルで一番見た目が似た感じのLothse GT)
 そんなポリウレタンの靴底が今でも廉価な運動靴などに使われているようで、以前の職場でも、今回親父が入院した病院でも、ボロボロと崩れるのを目撃している。恐らく中国など外国で製造されたものではないだろうか。ある日突然終わりを告げるので要注意です。と思っていたら、おふくろの履いていた靴もそうだった。
 投げつけた記者はそんな事を知っていたのだろうか?そろそろソールが駄目になる靴なら投げちまえ!!!なわけないか。

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