商品券のぶん節約したと思っているアナタに

やっぱりiPhone欲しい。


というわけで再びネットをぐだぐだ巡っていたのだが、正直あのややこしい料金体系はなんとかならんのかのう?という疑問は相変わらずであった。まあ今回は今までの幾度かの波に比べりゃ小波なんで、適当にサイトを見て回っているだけなんだけどね。

で、こんな一文に巡り会った。
7,000円ちょっとの請求額で

しかも「ただとも」プログラムを利用し

softbankから5,000円の商品券が送られてきましたので

MNPの手数料と契約事務手数料は相殺でき

結果4,300円ほどすんだiphoneへの乗り換え

オイオイちょっと待ちんしゃい__と、口をつきそうになった。なりませんかね?
価格ドットコムとかでも、たまにというより時どき商品券やクーポン券、ポイントなどの分を値引いて○○円トクだなどという文章を目にするけど、これって大きな勘違い。
例えば、上の文章では5,000円の商品券でMNPと契約の手数料がチャラになったと書いてるけど、なるほど商品券を5,000円に換金すればチャラになる。でも、どう考えてもそんなニュアンスは読み取れない。それどころか商品券のぶん得したと云うニュアンスである。
そりゃまあ商品券は確かにラッキーだが、別に5,000円以上の買い物をしないとただの紙切れ。つまり商品券とは次の買い物をさせる為の餌なのだ。おまけに次の買い物が5,000円だけで済むとは限らない。たいてい「せっかくだから」となるのがオチである。だからこその商品券であり、ポイントであり、サービス券、割引券、優待券である。家電量販店のポイント20%つけます!てのもそう。
現に引用した方の出費は(4,300+5,000=)9,300円ほどで、これは商品券を貰う貰わないに関係なくだ。更に5,000円の商品券で得した気分でいるから再び同じ(系列)店で更に買い物をした可能性がある。しかし商品券が最初からなかったらどうだろう?

もちろん商品券を全否定するつもりはない。が、少なくとも商品券やポイントの類いは出費の節約とは全くの無関係である。それどころか更なる出費を引き出すための販促サービスである。期限が過ぎてクーポン券がパーになったからって損したわけではないんよ。

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