遅ればせ、先日の選挙のこと

先の選挙で民主党が大負けして、やれ退陣だの、責任だの、消費税だの、支持率だの、あーだこーだ色々とやかましいことですが、滋賀県はちょっと違う状況なんですね。

自民県連は知事選で県連会長だった上野賢一郎氏を擁立し、大半の県議が選挙戦に加わり嘉田氏再選を阻もうとした。結果は嘉田氏41万余票、上野氏20万余票の惨敗。「負けるにしても差が大きすぎる」。県連内部では、次期衆院選や来春の統一地方選に向けて、嘉田知事との距離のとりように悩む声も聞こえる。(全文)

これは同日投票の県知事選で、投票日前はこんな感じ(参院選と同日の滋賀県知事選 13市のうち5市が現職に反旗の異例事態)も伝えられてはいたんだよね。でも私の狭〜い周囲の空気の方が多数派の考えだったわけで、現職に反旗を翻した市長たちが如何に市民の意識とズレていたかと云う証拠でもある。ただ、それなら何故われらがK市長が現職支持したのか疑問だと、書いちゃマズイですか?
◇滋賀県知事選確定得票数◇
当 419,921 嘉田由紀子<2>無現

208,707 上野賢一郎 無新
36,126 丸岡 英明 無新=[共]

えーっと、話が少しズレたけど、ちなみに上野氏はワザワザ有利になる為に自民党を離党までしてこの結果。
では、民主逆風を読み切れなかった(嘉田知事は民主ではない)自民党の失敗かと云うと、参院選滋賀選挙区の結果は…

◇滋賀(1−4)=選管最終発表
当  317,756 林久美子  <2>民現=[国]

▽  210,958 武村展英     自新
64,962 川内卓      共新
59,702 小西理      無新

民主党現職が再選。
かつて自民党王国と云われた滋賀県は、今回も自民党の空白区を選択したのである。
田舎もんでおっとりしてるけど、さすがは近江商人発祥の地だけあって滋賀県民は賢明な選択をしたと思う。

今の日本の政治に必要なのは落ち着きではなかろうか。まるで政局祭りの状態で、ちゃんと政策論議ができる雰囲気がまるでない。外野も騒ぎすぎだ。またそれらにいとも簡単に煽られていることに無自覚な金太郎飴の断面たちも少しは落ち着けと言いたい。
世の中には法の不備が為に苦しんでいる人がゴチャマンといる。自民党の安倍、福田、麻生の3坊ちゃんに続く民主党の鳩山に至る坊ちゃん政権の体たらくで国会機能が麻痺状態に陥り、救われる筈の人が救われずに苦しみ続けているのである。どのみち同じ体たらくなら、せめて国会をリハビリさせなきゃ。

と、思うんだけどね。確かに小沢と菅は我慢ならんという気持ちも解らないではない。今回は民主の大失敗だと思うんだけど、でもねえ。。。
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