国を守ること

中国海軍恐るるに足らず、太平洋進出を阻止せよ 宮古、台湾海峡の防御は万全、バシー海峡の守りを固めよ JBpress(日本ビジネスプレス)

尖閣諸島海域における我が国巡視船と中国漁船の衝突事件に、我が国政府は場当たり的な対応に終始して国民の顰蹙を買ったが、唯一、米国国務長官から尖閣は日米安保の対象であるとの明確なメッセージを引き出したことは大きな成果であった。

中国のやり方は中東のテロリスト並み

尖閣ビデオ流出問題、「自分がやった」海保職員が名乗り出る

尖閣漁船衝突〔AFPBB News

しかも、国際社会は今回の中国の行為に眉をひそめた。中国の採った態度はまさに人のもの欲しさに何でもありの強談判であり、最後は人質を取るなど中東のテロリスト並みの手も打った。

これが国連常任理事国とは聞いて呆れる悪行三昧である。さらに、中国国内では反体制に発展しかねない反日デモが頻発するなど、中国にとってはまさに様々な意味で「藪蛇」となった格好である。

ところで、中国をそこまで強気にさせている要因は何か。

全文を読む

 

沖縄基地移転問題から始まって尖閣問題そして北朝鮮の砲撃事件で日本人の意識の中で国防がかなりクローズアップされた気がする。

わいわい騒いでる人、解説好きの人、無関心、無頓着、戦争を覚悟せよという人もいれば大丈夫という人もいる。それでいて多くの人に共通するのは漠然とした不安感。長らく骨の髄まであり得ないと信じ切っていた他国からの物理的な攻撃の可能性がちらつき始めてきたかのようだ。

安保体制を続けてアメリカの軍事力に頼り沖縄の人たちに負担を強いるのか、アメリカを突っぱねて自前の防衛力を確立維持して衰退した経済に大きな負担を背負わすのか、何れにせよ現実を知らなければ合理的な判断ができず、極端な反応を起こしやすくなる。

とは思うものの、じゃあ実際のところ一体どうなってんの?と云う人が多いだろうし、私もその一人。その意味で、こういったブログは参考になります。(参考というのは賛同でも反対でもないからね)

今まで観念的すぎた国の安全を、もう少し具体的に考えてみてはどうだろう?

平和平和と言うのなら、戦争は駄目というのなら、沖縄の人たちが可哀想というのなら、何故米軍に出て行けと言わない?

でも、米軍が沖縄から出て行ったら、これまで以上に国防費が日本経済にのしかかるし、疲れ果てた体力に更に重荷を背負わすことになるのだよ?

果たして現状の日本経済が耐えることができるだろうか?

だからといって沖縄だけに負担を強いていいのか?

もちろん基地を引き受けますと恰好のいいこと言っておきながら、いざとなると撤回するなんて某阪府知事のごときパフォーマンスは論外だ。

もちろん、武力完全放棄というのも方法としてはありだ。但し貫くには国民全体に相当の覚悟が必要になるし、揺るぎない信念で構築された政治力も必要だ。ちなみに現状は・・・はぁ。。。

さあて、まあ思いつくことをザックリテキトウに書き殴りましたが、斯くいう私は具体的なデータに疎くて国を守ることを深く考えたことはない。

できることなら平和憲法の精神を堅持し遵守したい。アメリカには出て行ってもらいたい。そうすれば沖縄の負担もなくなるしね。

でも、現実はどうか?今さら後戻りの出来ない現実は、無防備ではいられない状況にあり、その為に様々な矛盾でぐるぐる巻きにされてしまっている。甥っ子が自衛隊員としてイラクへ派遣されて以来、更に矛盾がこんがらがって、正直どうしたらいいのか今の私にはわからない。

戦争は、ネットの動画ではない。命の奪い合いなのだ。特に現代の戦争には前線が存在しない。存在しないと云うことは全てが前線と云うことだ。いきなり都市の真ん中で爆発が起こる。非戦闘員である住民まで巻き込み、時に誤爆の二文字で済まされる。冗談じゃない!

ああ、元々取り留めなく書いているから余計まとまりが無くなってゆきそうだ。この辺にしておこう。

追記:

こんなブログも見つけました。
リアリズムと防衛を学ぶ

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