アムールヒョウ個体群拡大傾向か?でも…

個体群拡大傾向がみられる極東ヒョウ: The Voice of Russia.

専門家達の確認によれば、ロシア極東・沿海地方に棲息するヒョウの個体数が増えている。沿海地方には、このユニークな動物を保護する国立公園「ゼムリャ・レオパルダ(ヒョウの地)」が作られているが、WWF(世界自然保護基金)ロシアの専門家らが設置した自動カメラのひとつが、新たなヒョウの存在を記録した。 このヒョウがどこから来たのか、学者らにはまだ調査すべきことがあるが、絶滅が危惧されているヒョウの保護に向けた努力が実を結びつつあることを示す証拠が、又ひとつ明らかとなったと言える。

アムールヒョウ(別名:シベリアヒョウ)はネコ科ヒョウ属ヒョウの1亜種で、最北の地に生息しているヒョウの1種である。朝鮮半島、中国東北部とロシア南東部(アムール川流域)に分布していたが、環境破壊や密猟による毛皮取引などで激減し、現在はロシア南東部の森林に生息しているだけで絶滅する可能性が非常に高く危惧されている。(Wikipediaより編集)

そのヒョウの個体数が増えているというのだから朗報には違いないが、元々の個体数が大した数ではないので、絶滅の危険性は依然として高い。記事にも書かれているけれど、中国側と協調して保護活動が必要やね。

再びWikipediaによると、日本でムールヒョウがいる動物園は、旭川市旭山動物園、福山市立動物園、神戸市立王子動物園、広島市安佐動物公園、よこはま動物園ズーラシア。旭山動物園においては1988年にフィンランドの動物園から「ビック」が来園し、国内初の自然繁殖に成功。「ビック」は2007年7月15日に21歳で亡くなり、現在は「ビック」「エイラ」の曾孫で広島市安佐動物園生まれの「アテネ」「キン」が飼育・展示されている。日本の動物園にいるアムールヒョウは「アテネ」「キン」の血縁だそうだ。

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